医療法人アメミヲヤ 大阪ドームまつおか眼科 ドーム前駅直結 医療法人アメミヲヤ 大阪ドームまつおか眼科 ドーム前駅直結

近視進行抑制治療

当院で行う近視進行抑制治療について

当院では、一人ひとりの目の状態や生活スタイルに合わせて、近視の進行を抑えることを目的とした治療を行っています。
いずれも近視を完全に治す治療ではありませんが、進行を抑える効果が期待される治療です。

オルソケラトロジー治療

オルソケラトロジーとは

特殊な酸素透過性のあるコンタクトレンズを就寝時に装用することで、
角膜の形状を一定期間変形させ、
日中裸眼で過ごせるようにする視力矯正治療です。

オルソケラトロジーのしくみ

就寝時にレンズを装用することで、角膜の形状が変化し視力が回復します。
回復した視力は一定期間維持され、日中は裸眼でも良く見えるようになります。

オルソケラトロジーは
このような方におすすめです

  • 軽度~中等度の近視の方
  • 眼鏡、コンタクトレンズの装用を面倒に感じる方
  • スポーツを裸眼で楽しみたい方
  • レーシックなどの屈折矯正手術が受けられない方、抵抗がある方
  • 日中に点眼薬を使用する方
このような方には不向きです。
  • 定期的な通院ができない方
  • 重度のドライアイの方
  • レーシックなどの屈折矯正手術を受けた方
  • 妊娠中・授乳中の方
  • 近く妊娠の予定がある方
  • その他、医師が適切でないと判断した疾患がある方

検査を受けてみないと判断できないこともありますので、まずは一度、ご相談ください。

オルソケラトロジー治療の流れ

  • 1ご予約
    まずは、お電話でご予約ください。
  • 2初診・適応検査
    オルソケラトロジーの説明をしたのち、適応となるかどうかを調べる検査を行います。
    ※適応検査の日から1ヵ月以内であれば、治療を中止することができます。その場合は、返金をいたします。
    ※適応検査の日から3ヵ月以内であれば、レンズの度数を変更することができます。
  • 3カウンセリング
    オルソケラトロジーの適応となりましたら、治療についてより詳しくご説明いたします。
    ご不明の点、ご不安な点がございましたら、費用のことを含め、何でもお尋ねください。
  • 4テスト装用
    院内で1時間程度、トライアルレンズを装用していただきます。
  • 5治療開始
    効果が認められ、患者様にご同意いただけましたら、治療を開始します。
  • 6定期検診
    テスト装用の日の翌日、1週間後、3週間後、2カ月後、その後は3ヵ月ごとに定期検診を行います。
    検診の日は、お電話でのご予約が必要です。

オルソケラトロジー治療の
主なリスク・副作用

  • 視力を安定させるまで時間がかかることがあります。
  • 通常のコンタクトレンズと同様、角膜炎・角膜上皮障害・角膜感染症・角膜内皮障害・巨大乳頭結膜炎といったリスクがあります。
  • 夜間に光がまぶしく感じたり、にじんで見えたりする ハロー・グレアが、起こることがあります。
  • 個人差はあるが、見え方にブレや光のにじみを感じ、視力が安定しない場合があります。 など

オルソケラトロジー治療の費用

オルソケラトロジーは自費診療扱いとなります。
メニコンオルソK(国産レンズ)の場合
適応検査 5,500円(税込)
装用テスト 5,500円(税込)
治療費用 片眼:57,750円(税込)
両眼:115,500円(税込)
レンズの交換 片眼:44,000円(税込)
マイエメラルド(米国製レンズ)の場合
適応検査 5,500円(税込)
装用テスト 5,500円(税込)
治療費用 143,000円(税込)
当院メニコンから切り替え価格 114,400円(税込)
レンズの交換 片眼:44,000円(税込)
2年目以降検査代 3,300円(税込)/回

医療費控除について

オルソケラトロジーの治療費は、所得税の医療費控除の対象となります。
詳しくは国税庁ホームページ「オルソケラトロジー(角膜矯正療法)による近視治療に係る費用の医療費控除」を御覧ください。
https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/shotoku/05/66.htm

リジュセア®ミニ点眼治療

リジュセア®ミニ点眼液とは

近視進行抑制点眼薬「リジュセア®ミニ点眼液0.025%」は
アトロピン硫酸塩水和物を主成分とする参天製薬の日本初承認の点眼剤です。
1日1滴を1日1回就寝前に点眼することで、眼球の前後の長さが伸びるのを抑え、
小児の近視の進行を抑制することが期待できます。

※完全に近視の進行を止めることはできません。

リジュセア®ミニ点眼治療の
対象となる方

  • 6~12歳のお子様
  • 中等度(-6.0D)以下の近視である
  • 3ヶ月ごとの定期通院が可能である

リジュセア®ミニ点眼治療の特徴

  • 毎日就寝前に一回点眼するだけの簡単な治療
  • 国内製造、防腐剤フリーで目にやさしい
  • 衛生面に配慮した1回使い切りタイプ

リジュセア®ミニ点眼治療

  • 1適応検査(要予約)
    検査を行い、リジュセア®ミニ点眼治療の適応となるかどうかを確認します。
  • 2治療開始(要予約)
    適応となれば、治療の内容を詳しく説明し、ご同意いただいた上で治療を開始します。
  • 3定期検診(要予約)
    1週間後、1カ月後、その後は3ヵ月ごとに定期検診を行います。
    定期検診では、検査・診断・点眼薬の処方などを行います。

リジュセア®ミニ点眼治療の
リスク・副作用

主な副作用として、羞明(まぶしく感じる)、霧視(かすんで見える)などが報告されています。
これらの症状、その他にも何らかの異常が現れた場合には、直ちに医師にご相談ください。

リジュセア®ミニ点眼治療の費用

リジュセア®ミニ点眼治療は自費診療扱いとなります。
適応検査(初診時) 3,300円(税込)
定期検査 550円(税込)
1箱30日分 3,600円(税込)

レッドライト療法

レッドライト療法とは

レッドライト療法とは、専用の機器を用いて、ご自宅で1回につき3分間、
1日2回、赤色光を目に当てて行う近視進行抑制治療です。

使用する機器はオーストラリアのEyerising International社製の
Eyerising(アイライジング)近視治療用機器を用います。
眼底に650nmの赤色光を照射することで 目の中の血流を改善し代謝をあげることで、
近視の進行を抑制するといわれています。

※日本では未承認の医療機器です。

レッドライト療法の対象者

主に3歳から18歳頃までの、近視が進行しやすい時期の子どもが対象です。

レッドライト療法を受けられない方
  • 斜視と診断された方
  • どちらかの目に視機能異常がある方
  • 遺伝性網脈絡膜疾患の家族歴がある方
  • 低濃度アトロピン点眼を使用している患者さま(治療前に14日間の休薬が必要)
  • その他、医師が治療不適合と判断した場合

レッドライト療法の流れ

  • 1適応検査(要予約)
    検査を行い、レッドライト療法の適応となるかどうかを確認します。
  • 2デバイスの貸し出し・治療開始
    適応となれば、デバイスを貸し出し、ご自身で利用登録を行っていただきます。
    1回3分を1日2回、週5日程度治療を行ってください。
  • 3定期検診(要予約)
    1カ月後、3カ月後、6カ月後、9カ月後、12カ月後、以降6カ月毎に定期検診を行います。

レッドライト療法の費用

レッドライト療法は自費診療扱いとなります。
適応検査 13,200円(税込)
機械代+5回検診費 165,000円(税込)
月額利用料 8,250円(税込)
2年目以降の検査費用(半年に1回) 5,500円(税込)
※wi-fi環境が必要です。 ※兄弟で使用される場合は2人目の機械代は必要ございませんので、5回検診費のみの77,000円になります。
適応検査、月額利用料、検査費用は2人分の費用が必要になります。