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診療案内

診療案内一覧

老化に伴う疾患

屈折異常

目表面の疾患

目の奥(硝子体・網膜)の疾患

その他

白内障

白内障とは目の中の水晶体と呼ばれる部分が濁る病気です。
主な症状としては、視界が全体的にかすむ、視力の低下、光がまぶしく感じる
などがあります。

白内障の原因はさまざまですが、
水晶体が濁ってしまう原因の多くは老化によるものです。

現在、白内障の進行を遅らせる薬のみで、治す薬がないため生活に
不自由が生じた場合は手術で治療を行うことをおすすめします。

緑内障

緑内障は、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経が障害されて
視野が狭くなる病気です。
中高年の方に多く起こる病気の一つでもあり、
治療が遅れると失明に至る可能性があります。
原因としては、眼圧の上昇が原因の一つになります。
症状としては、視野が徐々に狭くなっていきます。

しかし、症状の進行はゆっくりの為、視野の異常に気付いた時には
かなり進行していることも少なくありません。
自覚症状がほとんどないまま進行するので、
早期発見の為には、定期的に眼科で検査を受けることが大切です。

緑内障のレーザー治療(選択的レーザー線維柱帯形成術)

緑内障は基本的に点眼薬によって眼圧をコントロールしますが、
眼圧降下が不十分な場合は選択的レーザー線維柱帯形成術(SLT)という
緑内障レーザー治療が必要になる事もあります。

選択的レーザー線維柱帯形成術は線維柱帯と呼ばれる房水の出口に弱い
出力のレーザーを照射して流れを良くする治療です。

このレーザーは、比較的痛みが少なく、外来時に短時間で行うことができます。
有効率は70%程度と考えられています。
また、治療後に再び眼圧が上がった場合も再照射が可能です。

緑内障のタイプによって適応とならない場合がございます。
詳しくはご相談ください。

近視

正常な目では入ってきた光が網膜で焦点を結びますが、
近視の目の場合、入ってきた光が網膜の手前で焦点を結んでしまうのでぼやけて見えます。

網膜の手前で焦点を結んでしまう原因として、眼軸の長さ(目の長さ)が長すぎる場合、角膜・水晶体の屈折力が強すぎる場合があります。

眼軸の長さが長すぎる場合の近視を軸性近視、角膜・水晶体の屈折力が強すぎる場合の近視を屈折性近視といいます。

仮性近視

仮性近視は偽近視ともよばれるとおり、
本当の近視ではなく目の調節による一時的な近視のことです。

目には焦点を調節する水晶体と呼ばれるレンズのようなものがありますが、
仮性近視の目ではこの水晶体が強く調節しすぎることで焦点が網膜に合わずに
ぼやけて見えます。

遠視

正常な目では入ってきた光が網膜で焦点を結びますが、
主に遠視の目では眼軸の長さ(目の長さ)が短いために、入ってきた光が網膜の後方で焦点を結んでしまいぼやけて見えます。

物を見るときに常に調節力を用いて見るため疲れやすくなります。

また、老眼と混同されがちですが老眼は調節機能の低下が原因で調節できる範囲が少なくなり、
遠くが見える人は近くが見えなくなり、近くが見える人は遠くが見えなくなります。

斜視・弱視

斜視とは

物を見るときには、右目も左目も両方の目が、見ようとするものの方向に向いています。
ところが、片方の目が見ようとするものを見ているにも関わらず、もう片方の目が目標と違う方向を向く場合があります。
これを斜視といいます。斜視は子供の2%くらいにみられる病気です。

斜視の原因

目の筋肉や神経などの異常

目を動かす筋肉や神経にわずかの異常があると目の位置がずれ、両目が一緒に正しくものを見ることができず、斜視になります。

遠視

目はものを見るときにそのものにピントあわせを行います。近くを見るときには、目は内側によります。
遠視では、強くピントあわせを行わないと、はっきりと見えないため、目は内側によって、斜視になる場合があります(内斜視)。

両眼視の異常

遺伝や脳の一部のわずかな異常が原因で、両眼視がうまくできない場合、それぞれの目が別々に見るようになり、斜視になります。

視力不良

病気やけがで、片方の目の視力が悪くなると、両眼視ができず、視力の悪い目が斜視になる場合があります。
大抵の場合、その目は外側を向きます(外斜視)。

弱視とは

子供の目の発達には、たえずものを見る訓練が必要です。
しかし、子供の視力が発達する途中でたえずものを
見る訓練ができなかった場合、視力の発達は抑えられ止まってしまいます。

これを弱視といいます。
近視で眼鏡をかけると見えるようになる場合は弱視とはいいません。

弱視の原因

弱視はものを見る訓練ができないと起こりますが、
ものを見る訓練ができない状態になる原因としては以下のようなものがあります。

斜視

斜視があると、成人ではものが二重に見えます。
小児では二重に見えて、脳が混乱しないように、
斜視になっている目を使わないようになるため、弱視になる場合があります。
これを斜視弱視といいます。

遠視

遠視があると、近くを見るときも、遠くを見るときも、
はっきりと見えないため、視力が発達せず、弱視になる場合があります。

その他

生まれつき、白内障などの目の病気がある場合、
あるいは乳幼児期に眼帯を長い間(3~7日間程度)つけたりした場合、
ものを見る訓練ができず、弱視になる場合があります。

翼状片

結膜が目頭の方から黒目に三角形状に入り込んでくる病気です。
充血や異物感などが多くみられ、進行すると視力が低下します。
高齢者に多く、発生の原因に紫外線が関係していると言われています。

症状がなければ治療の必要はありませんが、
翼状片が瞳まで伸びてくると乱視が発生し見辛くなります。
治療が必要になり、片眼15分程度の手術となります。
若い方や翼状片が大きい場合には手術後に再発するおそれもあります。

麦粒腫(ものもらい)・霰粒腫

麦粒腫はまぶたの皮脂腺や汗腺に細菌が感染して起こります。
まぶたが赤く腫れ、痛みがあります。

麦粒腫と似た症状の霰粒腫は、マイボーム腺がつまって、
まぶたにしこりができる病気です。
ふつう、痛みはありません。

「ものもらい」「めばちこ」「めいぼ」は医学的には麦粒腫といいます。

麦粒腫の治療

細菌感染で起こるため、治療には抗菌薬の点眼薬や眼軟膏、
内服薬を症状に応じて使用します。
膿点(化膿したところ)が形成された場合は、外科的治療でうみを出します。

霰粒腫の治療

自然に治癒することもありますが、
しこりが大きい場合は外科的に切開して内容物を出します。

はやり目

はやり目は流行性角結膜炎ともよばれるアデノウイルスの感染が原因の病気です。
感染力は非常に強く、感染すると5日~2週間の潜伏期間後、
目やにが多く出たり白目(結膜)が充血したりします。

はやり目の主な症状

白目(結膜)の充血、目やにが多く出る、涙が出る、まぶしい…など

はやり目をうつさないために

はやり目は非常に感染力が高いため、うつさないように注意が必要です。
治るまでは登校や出社は控えるようにしましょう。

はやり目をうつさないようにする注意点

手で目をこすらない、タオルは別々にする、お風呂は最後に入る、
なるべくティッシュペーパー等の使い捨てのものを使用する、手を良く洗う

花粉症

花粉にアレルギー反応をおこし、目のかゆみや咳、くしゃみ、鼻水、微熱など
様々な症状を引き起こします。

しかし、花粉症だと思いこんでいたものが
花粉以外のアレルゲンによるアレルギー反応であることもあります。
当院ではアレルゲンを迅速に検査できますので、お気軽にご相談ください。

飛蚊症

飛蚊症とは空や白い壁を見たときにふわふわとした
虫やホコリのような形の物が浮かんで見える症状のことです。
ほとんどの場合は生理的な現象です。

しかし、稀に眼底の疾患が関係していることもあります。
眼底の疾患が疑わしい場合、超広角眼底カメラや3D-OCTを
使用して検査を行います。

加齢黄斑変性

加齢黄斑変性とは加齢とともに、網膜の中心部にある「黄斑」に変性が生じて
ものが見えづらくなってしまう病気です。

黄斑の存在する網膜は、目から入ってきた光を脳に伝える重要な役割を担っており、
その結果、私たちはものを見ることが可能になっています。
その為、網膜の中心部にある黄斑が加齢に伴って変性してしまうと、
ものが見えづらくなるということです。

加齢黄斑変性の主な症状

ものがゆがんで見える、視界の中心部が暗く見える…など

上記の症状のせいで、ものの見分けがしにくくなったり、文字が読みにくい、
ちょっとした段差でつまづいてしまうといった症状も現れ、
生活がしづらくなってしまいます。

加齢黄斑変性の原因

加齢が主な原因として考えられますが、その他にも喫煙や食生活、
日光なども要因としてあげられます。
加齢に伴い進行する病気ではありますが、
どんな人がなりやすいのかをしっかりと理解しておくことも大切です。

糖尿病網膜症

糖尿病網膜症とは糖尿病の合併症の一つで、網膜の血流が悪くなり、
網膜に障害を起こし視力が低下してしまう病気です。
進行すると失明に至ることも少なくありません。

糖尿病網膜症の主な症状

視野の中に、蚊のような小さな虫が飛んでいるように見える、
網膜に出血が起こっている場合、視野に黒いカーテンがかかったような感じがする、
突然、視力が低下する…など

網膜剥離

網膜剥離は、網膜に裂孔(裂け目)ができ、下の組織から剥がれてしまい、
眼内に浮き上がってきてしまう病気です。
網膜が剥がれた際に、痛みを伴わない為、
気付かずに病状が進行してしまうことも少なくなく、
最悪の場合は、失明に至る可能性もあります。

網膜剥離の主な症状

視野の一部がかける、視力が低下する、
視野の中に、蚊のような小さな虫が飛んでいるように見える…など

網膜剥離は、治療が早ければ視力への影響も少ないので、早期発見・治療が大切です。
その為、上記の症状が気になる方は眼科で検査を受けることをおすすめします。

眼精疲労(疲れ目)

眼精疲労は目を使う作業を長時間続けることで、充血や眼痛などの症状があらわれ、
頭痛や肩こりなどの全身症状があらわれることもあります。
休養をとってもこれらの症状が十分に回復しない場合を眼精疲労といいます。

眼精疲労の原因

PC作業やスマートフォンの見すぎなどの他に、
ドライアイや斜視、眼瞼下垂が原因のこともあります。
また、PC作業やスマートフォンを使用する際に度の合わないメガネや
コンタクトレンズを使用した場合も眼精疲労の原因になります。

ドライアイ

ドライアイとは目を守る涙の分泌が減少したり、
涙の質が悪くなることで目の表面が乾燥したり
傷がついてしまい充血や眼痛など様々な症状があらわれる状態です。

また、重症のドライアイは、中年女性を中心に多い「シェーグレン症候群」
の場合もあります。

ドライアイチェック

下記の項目に5つ以上あてはまるとドライアイの可能性があります。

  • 目が疲れやすい
  • 目やにが出る
  • 目が痛い(眼痛がする)
  • まぶしく感じる
  • よく涙が出る
  • 目が赤い
  • かすんで見える
  • 目が重たい気がする
  • 目がゴロゴロする
  • 目が乾いている気がする
  • 目がかゆい
  • 目に何となく不快感がある

眼鏡・コンタクトレンズ処方

眼鏡処方

眼科で眼鏡を処方する際には、度数の計測だけでなく、
視力が低下した原因を調べた上でレンズを選定します。
なぜ視力が低下したかを医師、そして患者様が把握しておくことで、
今後の視力低下を防ぎながら、快適に眼鏡を使用していただけるようになります。
眼科専門医、視能訓練士が協力して、患者様一人一人に合った処方をいたします。

コンタクトレンズ処方

大阪ドームまつおか眼科では、コンタクトレンズの処方を行っております。
視力検査はもちろんのことながら、目の健康状態のチェック、
各コンタクトレンズへの適性の判定などを行った上で、処方いたします。
コンタクトレンズは、ハード・ソフトの違いだけでなく、
レンズのカーブの度合い、直径、メーカーなどを考慮して選択することが大切です。
初めてコンタクトレンズの使用をお考えの方、眼鏡と迷っている方も、
丁寧にカウンセリングを行いますので、まずは一度ご相談ください。